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一般質問

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会派・質問者 区分 質問内容
 令和3年第6回会議(9月定例会議)
  令和3年9月7日
17 山ア 由枝
公明党
一般質問 (1)市政一般について
 ア 交通政策について
 (ア)交通弱者にタクシー利用を補助する考えは。
 イ 女性政策について
 (ア)生理の貧困対策は。
 ウ 健康長寿社会の実現に向けて
 (ア)高齢者福祉サービスの見直しをする考えは。
 (イ)帯状疱疹のワクチン接種の助成をする考えは。
18 遠藤 浩一
公明党
一般質問 (1)市政一般について
 ア 一人一人に寄り添った心のケアについて
 (ア)メンタルヘルスファーストエイドの考え方を用いた普及啓発の取組状況は。
 (イ)コロナ禍における心のケアへの課題は。
 イ 防災対策について
 (ア)避難情報に関するガイドラインの改定に伴う本市における避難情報の変更点と市民の備えは。
 (イ)避難情報入手手段の充実について、本市の考え方と状況は。
 (ウ)厚木北地区における指定緊急避難場所としての公民館の役割と現状は。
 (エ)女性の視点での防災対策の取組状況は。
 (オ)コロナ禍における防災対策の課題と方向性は。
(2)選挙について
 ア コロナ禍における投票について
 (ア)通常選挙における投票環境とコロナ禍における投票環境の相違点は。
 (イ)コロナ禍における新たな投票手段はあるか。
 (ウ)想定される課題は何か。
19 橋 知己
新政あつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア 避難所に関する情報について
 (ア)発信の状況と課題は。
 イ 宅配ボックスについて
 (ア)設置促進を図る自治体が増えているが、本市において設置を促進する考えは。
 ウ 2030年CO2排出量削減目標値とその達成に向けた取組について
 (ア) 進捗状況は。
 エ 交通の現状・課題と方策について
 (ア)愛甲石田駅利用状況は。
 (イ)愛甲宮前交差点を中心とした道路負荷は。
 (ウ)小野橋の道路負荷は。
 (エ)国や県、他自治体と連携した取組は。
20 田 浩
無会派
一般質問 (1)SDGs(国連の持続可能な開発目標)について
 ア 小・中学校へESDカレンダーの取り込みについて
 (ア)進捗を問う。
 イ 政策への取り込みについて
 (ア)方針を問う。
(2)行政運営について
 ア 議会出席について
 (ア)改善点はあるか。
 イ 各課による電子メール返信について
 (ア)統一基準はあるのか。
 ウ ウェブ会議について
 (ア)Wi−Fi整備状況と昨年4月以降の実績を問う。
21 石井 芳
きずな
一般質問 (1)市政一般について
 ア 河川と共生する社会の実現について
 (ア)地域要望の進捗は。
 (イ)(仮称)相模三川緑地の進捗は。
 イ 都市農業の育成と農地の保全・活用について
 (ア)稲作農業支援について現状は。
 (イ)後継者不足等現状を踏まえた上で、どのように取り組むか。
22 名切 文梨
あつぎの会
一般質問 (1)新型コロナウイルス対策について
 ア 命と財産を守る施策について
 (ア)課題と対応策は。
(2)厚木市の事業について
 ア 広報と成果について
 (ア)課題と対策は。
(3)予算について
 ア 予備費について
 (ア)課題は。
 令和3年第4回会議(6月定例会議)
  令和3年6月11日
1 奈良 直史
ネクストあつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア 建築行政について
 (ア)八王子市で発生したアパート階段崩落事故を受け、本市における現状と対応は。
 (イ)課題は。
 イ eスポーツの経済効果について
 (ア)活用に向けた考えは。

(2)教育行政について
 ア 教職員の働き方改革について
 (ア)現状は。
 (イ)部活動改革についての考え方は。
2 橋 豊
ネクストあつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア 厚木市コンパクト・プラス・ネットワーク推進計画について
 (ア)具体的な取組は。
 イ 愛甲石田駅周辺地域の活力高まるまちづくりについて
 (ア)今後の取組は。
 ウ 市内中小企業の現状等について
 (ア)課題と今後の取組は。
3 望月 真実
新政あつぎ
一般質問 (1)教育行政について
 ア GIGAスクールに係る予算について
 (ア)今年度について、支援員への報酬等を含めた支出見込みの総額と課題は。
 (イ)システム導入等における民間委託についての見解は。
 (ウ)端末の附属品等について、今後の対応は。また、保護者の費用負担の方向性は。

(2)市政一般について
 ア 子供の居場所づくりと子ども食堂について
 (ア)課題は何か。また事業化への見解は。
 (イ)交付金の獲得と活用について、見解と課題は。
4 村 真和
新政あつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア 新型コロナウイルスワクチン接種について
 (ア)現状と課題は。
 (イ)65歳未満の方へのワクチン接種計画は。
 イ 路線バスについて
 (ア)運行の現状と課題は。
 (イ)バス停の現状と課題は。
 ウ 本市の魅力発信の取組について
 (ア)定住促進の具体的な施策は。また、その効果と課題は。
 (イ)観光振興の具体的な施策は。
5 新井啓司
きずな
一般質問 (1)市政一般について
 ア 安心安全な公共交通の利用について
 (ア)「危険なバス停」の現状と対策は。
 イ 急傾斜地の安全対策について
 (ア)玉川中学校北側斜面の災害防止対策は。

(2)教育行政について
 ア 夜間中学の開設に向けて
 (ア)「夜間中学」アンケート結果を受けての課題と対応は。
 イ 共に学び共に育つ教育について
 (ア)市立小・中学校の現状を踏まえたSDGsの取組は。
 ウ 子どもと向き合う時間の確保について
 (ア)教員の働き方改革施策の成果と今後の課題は。
6 三橋文男
ネクストあつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア コロナ禍における中小企業について
 (ア)今後の新たな支援は。
 (イ)起業・創業の現状と課題は。
 イ 企業誘致について
 (ア)新たな企業の立地の状況は。
 ウ 勤労者支援について
 (ア)現状と課題は。
 エ マイナンバーカードについて
 (ア)現状と課題は。
 (イ)周知方法及び利便性の向上は。
7 栗山 香代子
日本共産党
一般質問 (1)市政一般について
 ア 子育て支援について
 (ア)需給の均衡についての考え方は。
 イ 生活保護について
 (ア)コロナ禍での現状と課題は。
 (イ)扶養照会の実態はどうか。
 ウ 第7次厚木市行政改革大綱について
 (ア)全体としての方向性は。
 (イ)受益者負担の考え方は。
8 松田 則康
あつぎみらい
一般質問 (1)市政一般について
 ア 環境行政について
 (ア)ごみの戸別収集・有料化について進捗は。
 (イ)ごみ収集業務の民営化についての考え方は。
 (ウ)中間処理施設の建て替えの進捗状況は。
 (エ)資源回収の現状と課題は。

(2)教育行政について
 ア 小中一貫教育について
 (ア)本市の連携による小中一貫教育の成果と課題は。
 イ 学校給食について
 (ア)地産地消は進んでいるか。また、地場産の食材の種類は増えたか。
  令和3年6月14日
9 後藤由紀子
無会派
一般質問 (1)市政一般について
 ア コロナ禍における本市の密回避の取組について
 (ア)来庁者に向けた取組は。
 (イ)市民や団体等に向けた周知と働きかけは。
 イ まちのコインについて
 (ア)現状と課題は。
 ウ 8050問題について
 (ア)本市の取組は。
 エ パートナーシップ制度について
 (ア)本市における制度導入に向けた進捗は。
10 渡辺 貞雄
あつぎみらい
一般質問 (1)市政一般について
 ア 災害時の避難情報について
 (ア)災害対策基本法が改正されたが、本市の取組は。また、避難情報の発令基準のガイドラインは。
 イ 道路行政について
 (ア)あつぎの道づくり計画を推進するための取組は。
 (イ)小鮎地区の整備状況と今後のIC関連道路整備について伺う。
11 田口 孝男
ネクストあつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア 第10次厚木市交通安全計画について
 (ア)成果と課題は。
 (イ)次期計画についての考えは。
 イ 市道白根才戸線について
 (ア)現状と課題は。
 (イ)今後の取組は。
 ウ あつぎフィルムコミッションについて
 (ア)取組状況とシティセールスの効果は。
12 池田博英
日本共産党
一般質問 (1)市政一般について
 ア 公共施設について
 (ア)都市づくりにおける学校の位置づけは。
 (イ)「厚木市公共施設最適化基本計画」での学校施設の基本的方針は。

(2)教育行政について
 ア 厚木市立小・中学校適正規模・適正配置に関して
 (ア)市立小・中学校を取り巻く状況と課題は。
 (イ)学校施設の建て替えや改修のスケジュールは。
 (ウ)子どもを育てる支援体制、一人一人の子どもに目が行き届く環境をどのようにつくっていくのか。
 (エ)学校と地域コミュニティーとの関係性は。
 イ 学校給食費の無料化について
 (ア)安心して子育てができ、保護者の経済負担軽減になる給食費無償化への考えは。
13 井上敏夫
あつぎの会
一般質問 (1)未来に向けたまちづくりについて
 ア 固定資産税について
 (ア)河川区域内の課税について問う。
 イ 土地区画整理事業について
 (ア)所掌事務について問う。
 ウ 本厚木駅南口地区第一種市街地再開発事業について
 (ア)駅前広場拡張の経緯と拡張用地の取得について問う。
14 山ア 由枝
公明党
一般質問 (1)教育行政について
 ア あつぎ郷土博物館について
 (ア)運営について、現状と今後の取組は。
 (イ)市民参加型イベントの考えは。
 (ウ)さらに存在価値を高めていく取組は。

(2)市政一般について
 ア 交通の不安解消について
 (ア)渋滞交差点の実態と取組は。
 (イ)公共交通空白地域の実態と取組は。
 (ウ)高齢者・障害者等における移動手段確保の促進は。また、外出機会の確保による健康増進や買物難民への支援対策は。
15 石井 芳
きずな
一般質問 (1)市政一般について
 ア まちづくりについて
 (ア)中心市街地活性化に伴う市有財産の活用は。
 (イ)農地転用が進む中で、市の農業を守り育てていくための施策は。
 イ 外郭団体の在り方について
 (ア)厚木市外郭団体改革指導指針による定員管理計画は。
16 神子 雅人
ネクストあつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア 危機管理について
 (ア)水害に対する備えは万全か。
 (イ)水害時の多様な避難行動や方法に対する避難所の体制は整っているか。また、現在計画している新たな避難所等はあるか。
 (ウ)新たな避難所の避難時の運営管理はどのような体制で進めていくか。
 (エ)ダム水量管理体制と混乱のないダム事前放流体制は整っているか。
 (オ)短時間集中豪雨に対する冠水危険地帯のチェックと対策はできているか。
 イ 環境基本計画にのっとった環境政策の具体的な実行について
 (ア)2050年カーボンニュートラルの実現に向けて菅総理大臣が発言した2013年度に比べて2030年度の温室効果ガスを46%削減する目標に対する本市の考えと取組は。
 (イ)再生可能エネルギーの利用拡大で本市が取り組める最大の政策は。
 (ウ)EVの利活用の促進に向けて市民ニーズに合わせたさらなる補助の考えはあるか。
 (エ)容器包装プラスチックが自然界に負荷をかけている実情を認識しているか。また、利用の削減に向けての具体的対策は。
 (オ)使い捨て社会からリユースへの転換の考えはあるか。
 (カ)森林や里地里山の有する多面的機能の健全化と水源涵養による災害防止にどのように取り組むか。
 (キ)食品ロスへの具体的取組は。
 ウ コロナ禍における職員の管理体制について
 (ア)職員の健康管理のチェック体制は機能しているか。
 (イ)職員が体調不良の際、新型コロナウイルス感染が疑われるが、業務多忙を理由に曖昧な判断で出勤してはいないか。
 (ウ)病院や消防など24時間体制の業務を行っている場合、シフト体制維持のために職員のストレスや疲労の蓄積となっていないか。
  令和3年6月15日
17 橋 知己
新政あつぎ
一般質問 (1)市政一般について
 ア 災害への備えについて
 (ア)電力の確保について、進捗状況と課題は。
 イ 2050年CO2排出実質ゼロに向けて
 (ア)地球温暖化対策推進法の改正を踏まえた対応は。
 (イ)インフラ整備を促進する考えは。
 ウ デジタル化について
 (ア)行政手続のオンライン化の目標値は明確か。

(2)教育行政について
 ア 部活動の維持・向上について
 (ア)部活動について、教職員の負荷軽減に向けた取組は。
 (イ)中学校体育連盟の大会などへの出場における課題と対応は。
 イ 施設整備や維持管理について
 (ア)学校のトイレについて現状認識と改修の考えは。
 (イ)全体としての考え方は。
18 田 昌慶
きずな
一般質問 (1)市政一般について
 ア 福祉政策について
 (ア)成年後見人等の制度について、取組と課題は。
 (イ)障害者就労支援の取組と課題は。
 イ 新型コロナウイルス感染症対策について
 (ア)後遺症者への支援は。
 (イ)社会的孤立を防ぐための支援策は。
 ウ 若者政策について
 (ア)魅力あるまちづくりへの取組と課題は。
 (イ)奨学金支援の現状と課題は。
 (ウ)文化芸術活動の支援について課題は。
 エ デジタル化促進について
 (ア)現状と課題は。
19 田 浩
無会派
一般質問 (1) SDGs(国連の持続可能な開発目標)について
 ア 厚木市が環境省のモデル事業に選ばれたことについて
 (ア)感想と今後の方針を問う。
 イ 政策への取り込みについて
 (ア)方針を問う。

(2)教科書について
 ア 教科書採択について
 (ア)他市の手法を参考にしてはどうか。
 イ デジタル教科書について
 (ア)方針を問う。

(3)市内大学連携について
 ア インターンシップについて
 (ア)方針を問う。
20 名切 文梨
あつぎの会
一般質問 (1)誰もが安心して暮らせる厚木市について
 ア 化学物質過敏症対策について
 (ア)香害についての認識は。
 (イ)課題と対応策は。
 イ 生理用品の配布等について
 (ア)課題と対応策は。

(2)新型コロナウイルス対策について
 ア ワクチン接種事業について
 (ア)課題と対応策は。

(3)厚木市立病院について
 ア 医療と運営について
 (ア)課題と対応策は。
22 川口 仁
公明党
一般質問 (1)市政一般について
 ア 防災対策について
 (ア)避難行動要支援者の避難に係る取組は。
 (イ)災害時の備蓄品について、確保の状況は。
 イ 若者の定着促進について
 (ア)本市の奨学金を活用した取組は。
 (イ)民間企業型の奨学金返還支援制度の周知の状況は。
 ウ ごみの収集について
 (ア)粗大ごみ収集の現状と戸別収集の今後の取組は。
23 田上祥子
公明党
一般質問 (1)環境施策について
 ア ごみの減量化・資源化の推進について
 (ア)家庭系生ごみの減量化・資源化の推進に向けての新たな施策はあるか。
 (イ)食品ロス削減に向けての具体的な取組はあるか。

(2)社会的孤立の防止について
 ア コロナ禍における子ども・若者・女性への影響と支援について
 (ア)児童・生徒にどのような変化があったか。
 (イ)自殺者数の推移から見える課題は何か。
 (ウ)ヤングケアラーの実態を把握しているか。
 (エ)女性への影響と課題は何か。
 令和3年第2回会議(2月定例会議)
  令和3年3月2日
1 橋 豊 一般質問 (1) 市政一般について
 ア あつぎの道づくり計画について
  (ア) 課題と取組は。
 イ 愛甲石田駅周辺のまちづくりについて
  (ア) 愛甲石田駅周辺整備事業の進捗状況は。
  (イ) 今後の進め方は。
 ウ 超高齢社会への対応について
  (ア) 2035年問題の認識と対応は。
2 村 真和 一般質問 (1) 市政一般について
 ア 生産緑地について
  (ア) 本市における現状と課題は。
  (イ) 特定生産緑地制度における取組状況と今後の対応は。
 イ 障がい者施策について
  (ア) 本市の基本的な考えは。
  (イ) 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者のコミュニケーション支援用具を日常生活用具等に追加する考えは。
 ウ プラスチックごみについて
  (ア) 製品プラスチックの資源化に係るモデル地区事業の実施状況は。
  (イ) プラスチック製容器包装の分別収集と処理の現状と課題は。
3 望月 真実 一般質問 (1) 市政一般について
 ア ごみと資源について
  (ア) 今年度末に計画期間が終了する厚木市一般廃棄物処理基本計画の総括を問う。
(2) 教育行政について
 ア 教育委員会の方針について
  (ア) 教員の質を高める方策は、どのような教員像を目指しているものか。
  (イ) 厚木流の教育環境の向上についての考えは。
  (ウ) 新たな生活様式を踏まえた行事や式典、校外学習等、学校教育の在り方と課題は。
4 新井啓司 一般質問 (1) 市政一般について
 ア 新型コロナウイルス感染防止の施策について
  (ア) 現状と課題は。
 イ 災害に強いまちづくりについて
  (ア) 厚木市災害廃棄物処理計画の実効性の確保は。
(2) 教育行政について
 ア 誰もが学び学べる社会づくりについて
  (ア) 夜間中学の取組の現状は。
5 橋 知己 一般質問 (1) 教育行政について
 ア 部活動の維持・向上について
  (ア) 市内中学校に剣道部がゼロとなることについての見解は。
  (イ) 教育委員会として能動的に取り組む考えは。
(2) 施設整備や維持管理の考え方について
 ア 学校給食について
  (ア) ミニセンターの整備の進捗は。
  (イ) 厚木市学校給食施設の整備方針を見直す考えは。
 イ 学校体育館について
  (ア) 冷暖房化を進める考えは。
 ウ 学校プールについて
  (ア) 運用を含めて課題は。
  (イ) 学校プールの在り方、持ち方について検討する考えは。
(3) 2050年CO2排出実質ゼロに向けて
 ア 学校のゼロエネルギー化について
  (ア) 取り組む考えはあるか。
 イ 市の諸事業について
  (ア) 助言・監督する仕組みが必要ではないか。
6 栗山 香代子 一般質問 (1) 市政一般について
 ア 第5次厚木市環境基本計画について
  (ア) 策定の進捗状況は。
  (イ) 課題と対応は。
 イ 職員確保の状況について
  (ア) 現状と課題は。
  (イ) 新年度に向けての見通しは。
7 池田博英 一般質問 (1) 市政一般について
 ア 新型コロナウイルス感染症対策について
  (ア) 高齢者施設の従事者等へPCR検査を実施するための方策は。
  (イ) 公共施設の利用を制限する基準は。また、利用再開の見通しは。
 イ 中町第2−2地区周辺整備事業について
  (ア) 複合施設整備に向けた「事業者選定準備支援業務委託」及び「運営方針検討業務委託」の進捗状況は。
  (イ) 国・県の行政機関との協議、リスク分担の状況は。
  (ウ) 新市庁舎を含む複合施設の整備は新型コロナウイルス感染症との関係から一旦停止し、見直しが必要では。
 ウ コンパクト・プラス・ネットワーク推進事業について
  (ア) 生活利便施設立地促進事業の考え方は。
  (イ) 地域の生活圏をいかに拡充していくのか。
  令和3年3月3日
8 田 浩 一般質問 (1) SDGs(国連の持続可能な開発目標)について
 ア 政策への取り込みについて
  (ア) 方針を問う。
 イ 環境センターについて
  (ア) ごみ袋有料化と職員数について問う。
(2) インセンティブ予算について
 ア 実績について
  (ア) 2013年6月議会で提案後の運用を問う。
(3) 行政運営について
 ア 過去数年について
  (ア) 実績はどうか。
9 井上敏夫 一般質問 (1) 未来に向けたまちづくりについて
 ア 土地区画整理事業について
  (ア) 現状と課題は。
 イ 再開発事業について
  (ア) 現状と課題は。
 ウ 人材育成について
  (ア) 現状と課題は。
10 松田 則康 一般質問 (1) 女性の登用について
 ア 取組について
  (ア) 昨今、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会森会長の女性蔑視とも取れる発言を受けて、本市の考え及び取組を問う。
(2) 本市の収納状況について
 ア 市税について
  (ア) 現状と収納率向上に向けた取組は。
 イ 国民健康保険料について
  (ア) 現状と収納率向上に向けた取組は。
 ウ 介護保険料について
  (ア) 現状と収納率向上に向けた取組は。
 エ 保育料について
  (ア) 現状と収納率向上に向けた取組は。
 オ 給食費について
  (ア) 現状と収納率向上に向けた取組は。
 カ 市営住宅使用料について
  (ア) 現状と収納率向上に向けた取組は。
11 渡辺 貞雄 一般質問 (1) 市政一般について
 ア 私道の現状について
  (ア) 厚木市全域にある私道の存在状況は。また、どのような問題があり市道編入できないのか。
  (イ) 私道の所有権をそのままにした場合、将来においてどのような問題が起きると考えるか。
 イ 市街化調整区域内の分家住宅の存続について
  (ア) 分家住宅の把握状況は。
  (イ) 世代交代による相続に何が起きているのか。
  (ウ) 人口施策、住宅政策、農業政策そして観光政策に分家住宅の資源を活用する規制緩和策を検討してはどうか。
12 後藤由紀子 一般質問 (1) 市政一般について
 ア あつぎ飲食店応援電子商品券について
  (ア) 現状と課題は。また、今後の取組は。
 イ 第5次厚木市環境基本計画について
  (ア) 施策の展開は。
  (イ) 生物多様性について本市が目指す自然との共生とは何か。
  令和3年3月4日
15 田上祥子 一般質問 (1) 地域共生社会の実現に向けて
 ア 改正社会福祉法について
  (ア) 法の施行により新たに取り組むべきことは何か。
  (イ) 重層的支援体制整備に向けた取組の状況はどうか。
  (ウ) 厚木市地域福祉計画(第5期)策定の進捗状況はどうか。
16 遠藤 浩一 一般質問 (1) 新型コロナウイルス感染症について
 ア ワクチン接種について
  (ア) 円滑な接種体制の現状と今後の取組は。
  (イ) 市民への正確な情報発信ときめ細かい対応に向けチャットボット新設の考えは。
  (ウ) 接種会場に行けない高齢者、障がい者等への対応は。
  (エ) 接種会場として想定される公共施設の一部開放中止期間と今後の方向性は。
 イ コロナ禍における支援について
  (ア) 自宅療養者等への支援は。
  (イ) コロナ禍における正しい情報発信への考え方は。
  (ウ) 市税等納付の猶予延長について考えは。
  (エ) 中小企業等に対する市独自の支援について、今後の考えは。
(2) 自然災害について
 ア 防災・減災について
  (ア) 東日本大震災から10年を迎え、災害対策における市民意識の変化をどう捉え、対策を講じているか。
  (イ) 広域避難場所へ誘導する案内板設置へ積極的に取り組む考えは。
(3) 持続可能な循環型社会の実現について
 ア 厚木市一般廃棄物処理基本計画(案)について
  (ア) 策定のポイントは。
 イ 食品ロス削減について
  (ア) フードバンク事業の今後の展開は。
17 山ア 由枝 一般質問 (1) 市政一般について
 ア 安心・安全に暮らせるまちづくりについて
  (ア) 市内の交通事故の現状は。
  (イ) 「交通死亡事故ゼロ」に向けた交通安全対策は。
  (ウ) 高齢者の移動手段に対しての取組は。
 イ 災害時における安心・安全なまちづくりについて
  (ア) 市民便利帳等による情報を定期的に見直すための取組は。
  (イ) 災害発生時等に避難所の位置や混み具合を配信する取組は。
18 名切 文梨 一般質問 (1) 新型コロナウイルス感染症対策について
 ア 本市の取組について
  (ア) 現状と課題は。
(2) 被曝対策について
 ア 放射線測定について
  (ア) 現状と課題は。
(3) 選挙について
 イ 来る衆議院議員総選挙に向けて
  (ア) 課題は。
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